フィルム:Harman Phoenix II 200
現像・スキャン:DEP Lab 2025/10/8
カメラ:Olympus C-AF 38mm f2.8
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ある時期、毎週土曜の午前中に、子どもを台北市内へ連れて行って2時間の英語レッスンを受けさせていた。その後、講師が変わったので別の教室に移り、毎週金曜の午後3時間、台北101の近くに変わった。
毎週決まって台北市内でレッスンを受けるという固定の予定のおかげで、私は少し歩く機会を得た。ただ歩くだけだが、自分にとってはとても良いことだと感じている。在宅で働く身なので、普段は何か理由がないとあちこち出歩かない。そうしないと、生活が本当に退屈になってしまう。
このフィルムは、子どもを英語レッスンに連れて行ったあの時期のある午後、台北101付近で何気なく撮った写真を記録している。
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#2
Olympus C-AF 38mm f2.8の画角にはとても慣れている。一般的な35mm単焦点より「見つめている感」がある。最高の38mm単焦点コンパクトカメラを挙げるとしたら、Contax T2 38mm f2.8ではなくOlympus C-AF 38mm f2.8に贈る。カメラを評価するうえで、所有コストは間違いなく最優先で考えるべき要素だと思うからだ。C-AFは十分に安く、38mmの焦点距離を探求したい人の第一候補だ。Contax T2のレンズの方がシャープなのは確かだが、よく考えてみてほしい。レンズがシャープだという理由だけで賞を取った写真が、本当に一枚でもあるだろうか。

#3
Olympus C-AF 38mm f2.8には2つのバージョンがある。日付機能なしのシルバーボディと、日付機能付き(Quartz Date)のブラックボディだ。以前、日付版のボディを2台買ったが、どちらも日付が表示できなかった。今回の日付版は日付が表示できて、ようやく見つけられて嬉しい。ただ、日付が写真に焼き込まれると、もう後から回転トリミングに頼れなくなる。

#5
いつも誰かがレッスンを受けていて、いつも誰かがレッスンを受けていないApple台北101直営店。Harman Phoenix II 200が室内空間で早くも光量不足になるとは意外だった。せっかく38mm f2.8のレンズを使っているのに。

#6
若い頃はAppleのすべてが好きだったが、今はそうでもない。昔はAppleのクパチーノ本社まで巡礼に行ったこともある。当時はApple Parkがまだ完成していなかった。ついでにSteve Jobsの旧宅の前も通った。

#8
Appleの製品を買うのは、ただ他に選択肢がないからという場合もある。とはいえ、概してAppleの製品は良い。iPhoneが登場してもう20年近くになるのに、いまだにiPhoneを「精品(高級品)」と呼ぶ人がいる。本当に理解できない。ただの電子製品ではないか。何かを「高級品」と表現するとき、たいていそこには一種の差別的なニュアンスが含まれている。

#10
Harman Phoenix II 200もISO 100で撮るべきなのだろう。ISO 200の測光ではやや露出不足だ。

#12
ここ数年、運転がだいぶ平気になった。何年か後の自分は、中古車で遊んでいるだろうか。でも、今のところはやめておこうと思う……。

#13
息子には、自分の子どもの頃の話をよく聞かせている。例えば、子どもの頃は魚を飼うのが好きで、ピラニアまで飼っていて、そのせいで噛まれたこともある、とか。

#18
気づかないうちに、コンビニで以前は最も市場シェアの高かったPanasonicの業務用電子レンジが、すべてMideaの電子レンジに置き換わっていた。

#19
個人的には、Harman Phoenix II 200の扱いにくさはPhoenix I 200に劣らないと思う。

#20
今、ポジフィルムは非常に高い。厳密に言えば、安い分装ポジフィルムはもう手に入らない。そうでなければ、青空に対しての私の第一候補は、やはりポジのクロス現像だ。

#23
この馬を見るたびに、息子がまだ小さかった頃、これに乗っていた姿を思い出す。父親として、私は感傷的になりやすすぎるだろうか。

#24
珍しく、草地で翼を広げて日向ぼっこしているキンバトに出会った。

#27
友人がキッチンカーを呼んで代わりに焼いてもらった。すごく便利だった。
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以上、Olympus C-AF 38mm f2.8とHarman Phoenix II 200の1本でした。ご覧いただきありがとうございました。

















