カメラ:Ricoh GR21 21mm f3.5
フィルム:Ilford Pan 400 白黒フィルム
現像・スキャン:東榤銀鹽寫真 2025/12/3
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小学2年生の息子の宿題を手伝うことがある。最近は週記を書かなければならないのに、何から書けばいいかわからないという。私は「週記? それならお父さんの得意分野だ。適当に書いても千字は超えるぞ」と思った。そこで、こんなふうに質問してみた。
「この週末は何をしていた?」
「それをどう感じた?」
「どうしてそう感じたんだろう?」
一つの答えを聞いて、そこから次の質問をする。
私は、子どもに宿題の答えを直接教えることには強く反対している。「大まかな方向性」さえ示したくない。方向性を考えることこそ、思考のいちばん難しく、いちばん大切な部分だからだ。けれど親は、つい方向性を与え、そのまま決めてしまいがちだ。たとえば子どもが絵を描きたいけれど何を描けばいいかわからないとき、親が「これを描いてみたら?」と言ってしまう。すると子どもはその題材の枠にはまり、自分ならではの発想が出にくくなる。
最近は、自分の生活を見つめ直すことに多くの時間を使っている。お金の面では、累積した負債を計算すると177万台湾ドル。少しずつ減ってはいるが、完済は12年後の2038年になる見込みだ。そのころ私は52歳、息子は19歳、母は77歳になる。
父は56歳のときに脳幹の脳卒中で亡くなった。私はよく、その年齢を自分の人生の時間を測る目安にしている。2026年の今年、私は40歳になる。もし自分も56歳で亡くなると仮定したら、残りは16年だ。その「仮定」を意識して初めて、人生はこんなに短いのかと気づいた。そう考えると、大切になることも、どうでもよくなることもたくさんある。
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#4
コンドームの広告をこんなふうに作るとは、なかなかすごい。

#5
通りがかった修理工場の店先に、ものが見事なほど積み上がっていた。これでどうやって探すのだろう? でも、案外ちゃんと把握しているのかもしれない。

#6
最近、Honda Super Cubを見かける機会が増えた気がする。でも今のバイクは本当に高い。

#9
家の近くに、たまに自転車で登れる小さな山があってよかった。それでも、毎週遠くまで走りに行っていたころが懐かしい。

#10
この角度から見える場所がどこなのか、いつも覚えられない。

#11
こういう風景には、21mmはやはり広すぎる。35mmか50mmならちょうどよかったはずだ。

#14
フレームは触れていない。サドルの先端だけで支えている。

#15
フィルムはこういう強いコントラストがいちばん苦手だ。

#16
GR21でもっと何でもない写真を撮っておこう。普通の人がこのカメラを手にしたら、実際に撮れるのはこういう写真だからだ。

#17
遠くのものを撮りたかったのに、GR21はこれがまったく苦手だ。広角レンズは風景撮影に向いているなんて、もう言わないでほしい。写るのは手前の雑草ばかりではないか。

#19
私のロードバイクは2017 Giant TCR Advanced 2。もうすぐ10年とは驚きだ。

#20
子どものころ、いちばんおいしい飲み物はこういう搾りたてのサトウキビジュースだと思っていた。写真を見ていると、サトウキビの香りまでしてきそうだ。

#21
息子は学校のクラブでキャスターボードのクラスに入ったので、乗れるようになった。この朝は私が走り、息子はボードに乗って、一緒に運動しに行った。

#23
Ricoh GR21は本当におすすめしない。買うならGR1vにしたほうがいい。もっとも、私自身が持っているのはGR1sだけだが。

#26
運動を終えて帰る途中、息子がこのスポーツバイクを撮らないかと聞いてきた。「いいね、撮ろう!」と答えた。

#28
建物のタイルまではっきり写るか、解像力を試すつもりだった。でもフィルムの選択を間違えたようだ。
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以上、Ricoh GR21 21mm f3.5とIlford Pan 400の1本でした。ご覧いただきありがとうございました。
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次回予告:EP307 初代 Fujifilm Klasse 38mm f2.6 と米国版 Fujifilm 200


















