第304本目のフィルム

フィルム:Kentmere Pan 200
現像・スキャン:DEP Lab 2025/11/12
カメラ:Mamiya U Autofocus 35mm f2.8

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これまで何度もテストをしてきた。フィルムカメラとデジタルカメラを同時に持ち、同じ場面で、同じ構図で、同じ瞬間の写真を撮る。私は、フィルムが記録した映像は、いつもデジタル映像より少し見飽きないと感じている。見飽きない、ただし必ずしもより好ましいわけではない。

このMamiya U Autofocus 35mm f2.8も、だいたいそういう感覚だ。

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#1
私は昔からシルバーの製品につい目が行ってしまう。手にしているMamiya U Autofocusはシルバーで、目の前のHyundai IONIQ 5もシルバーだ。シルバー製品への並々ならぬこだわりゆえに、私は何の意外性もなくSigma BFのオーナーになった。次のシルバー製品は、おそらくNothing Headphone (1)のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンだろう。この日は室内空間の撮影を終えて、片付けて仕事を上がろうとしているところだった。

 


#2
帰り道。

 


#3
功夫茶のペットボトル茶がおいしいことに気づいた。ただ飲むのが速すぎるし、特に安いわけでもなさそうだ。

 


#4
「開源社雞排(フライドチキン)」は店ごとに品質が少し違うのだが、たまたま家の近くの一軒はおいしい。

 


#5
1年間修理に出していたカメラを受け取りに来た。「尚品精修相機工作室」は家からとても近く、歩いて行ける距離だ。尚品は1985年創業で、私は1986年生まれだ。

 


#6
この日は車で息子を台北市のレッスンに送った。高架橋の上で遠くの景色を撮りたかったが、ちょうど別の車が通り過ぎた。

 


#7
前の写真が遮られたので、もう一枚撮ったのだが、私はむしろ遮られた「失敗版」の一枚目の方が気に入っている。

 


#8
フィルム映像の「手ぶれ補正」は、フィルムの粒子そのものにある。それはそれほど精密ではないので、さまざまな緩衝の余地に満ちている。人間の脳は見るとき、不完全な部分を自動的に無視して、画面全体の構造に焦点を合わせるのだと思う。この写真の場面は、前の高架橋の上の場面の続きだ。車がすべて停まって、列を作ってゆっくり進んでいたので、写真を撮る時間があった。

 


#9
Mazda MX-5。道で出会うたびに、つい何度も目が行ってしまう。

 


#10
フラッシュを遮るテスト。この一枚はフラッシュオフで撮影。シャッター速度が長すぎて、手ぶれしやすい。

 


#11
前の続きで、この一枚はフラッシュを指で遮って撮影。シャッター速度が十分に速く、手ぶれはしないが、フィルムの露光が不足している。

 


#12
長い信号待ちの間にカメラを取り出すだけで、体感時間が一気に短くなる。

 


#13
父親になってから、悪い習慣が一つできた。子どもの食べ残しを代わりに食べてしまうことだ。最初は、これで子どもに「食べ物を無駄にしない」という倹約の美徳を教えられると思っていた。だが何年も実行してみて、まったく効果がないことに気づいた。子どもはむしろ「どうせ食べきれなくてもパパが食べてくれる」と考えて、習慣は何も変わらない。良い手本を示していると思っていたが、自分の動機を丹念に解きほぐしてみると、「実は自分が食べたいだけ」だと気づいた。この日、家族みんなで手頃なステーキを食べに行き、息子が食べきれなかったが、私は食べ残しを食べなかった。何かに打ち勝った気がした。

 


#14
このステーキ店は、食べるたびに毎回お腹を壊す。でも商売は繁盛しているので、私が個別のケースにすぎないのは明らかだ。

 


#15
フラッシュテスト。

 


#16
私は階段を上るのが好きな人間だ。以前AIとある問題について話し合ったことがある。階段を上ることは寿命を延ばせるのか、一段上るごとに一秒寿命が延びるということはあり得るのか、と。

 


#17
この道にはもともと巨大な歩道橋があったのだが、最近取り壊された。最初は、歩道橋は誰も使っていなくても、問題なく建っているのにわざわざお金をかけて壊す必要があるのか、と思っていた。大きな出費なのだから。しかし歩道橋がなくなった後のこの交差点を見て、視界がこんなに開けるのかと。なるほど取り壊すわけだ。いい判断だ。

 


#18
台湾の景色。

 


#19
フラッシュを遮るテスト。この一枚はフラッシュを指で遮って撮影。

 


#20
フラッシュを遮るテスト。この一枚はフラッシュオフで撮影。台北MRT中山駅。

 


#21
台湾では、カピバラは一匹平均25万台湾元する。群れで暮らす動物なので、一度に二匹飼う必要があり、二匹で50万元だ。さらに広々とした活動スペースを与える必要があり、10坪で計算すると、一坪あたり25万台湾元として、300万元のコストになる。300万元かけてカピバラを飼って集客するとは、かなりの大盤振る舞いだ。

 


#22
この日は友人一家と食事に出かけた。大人たちがおしゃべりしている様子を、息子が横から撮ってくれた一枚だ。

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以上、Mamiya U Autofocus 35mm f2.8とKentmere Pan 200の1本でした。ご覧いただきありがとうございました。

徐仲威

拍底片的網頁設計工作者(工作室:xuzhongwei.tw

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