第241本目のフィルム。目測カメラの主戦場は、無限遠にある

【このフィルムについて】
フィルム:Kodak Ektachrome 100D/5294(那時慢膠卷小店の分装版)
現像・スキャン:Li-lai Photo 2024/12/28
カメラ:Pentax 17 25mm f3.5

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ついにPentax 17 25mm f3.5というハーフサイズの目測カメラを買った。2024年6月17日の発表日からは、半年以上が経ってしまったが。

まず長所から、それから短所を述べたい。Pentax 17の最大の長所は、スローシンクロのフラッシュ機能(先幕シンクロ、最長4秒のスローシャッターとフラッシュの組み合わせ)を備えていることだと思う。この機能はフィルムコンパクトカメラでは非常に稀だ。スローシンクロを持つコンパクトカメラの大半は強制的な赤目軽減機構を備えていて、フラッシュが一度ならず発光するため、仕上がりは従来型のフラッシュそのものになり、スローシンクロ特有のあの幻惑的な感じにはならないからだ。

レンズについて。Pentax 17を手に入れる前に目にしていたのは、レンズの解像力が非常に高く、135(35mmフィルム)フォーマットに匹敵するといった類の話ばかりだった。しかし実際に使ってみると、Pentax 17のレンズの解像力は、Olympus Pen Fシステムを使った体験と比べて差を感じられない。そしてPentax 17の写真を本物の135フォーマットの写真と並べてみると、解像力はやはり一段劣る。ハーフサイズはハーフサイズだ。

Pentax 17の解像力が格上と渡り合えると誤解している人の多くは、おそらくもともとデジタル中心で撮っていて、フィルム特有の粒状感の大きさにあまり敏感でないのだろう。フィルムで撮ったのだから粒子があるのは当然だ、と誤解しているのかもしれない。しかし実際の135フィルムの銀塩粒子は、私たちが頭の中で漠然と想像しているよりずっと繊細だ。

だから私は、Pentax 17のレンズがOlympus Pen F 25mm f2.8を明確に超えているとは思わない。それどころか、Lomo LC-Wide 17mm f4.5のハーフサイズモードでの描写にかなり近いとすら感じる。

次に短所。使い慣れの問題は脇に置くとして、私が個人的により重視するのはいわゆる設計上の欠陥だ。先に述べたとおり、Pentax 17の最も独特な長所は内蔵のスローシンクロフラッシュで、これは低光量の場面で他にはないポートレート作品を作るのに非常に向いていることを意味する。ところが、Pentax 17のファインダー横のインジケーターランプが明るすぎるのだ。比較的暗い光の中でファインダーを覗くと、すぐ横のランプに目が眩んで何も見えなくなる。そのため暗い場面でPentax 17を使うとなると、構図はほぼブラインドで決めるしかなくなる。

しかしファインダー横のランプの干渉よりも、私がさらに不適切だと思う設計は「Autoモード」だ。Pentax 17は、ユーザーがAutoモードに回すと、目測リング上の距離設定が無効になる設計になっている。しかも何のフェイルセーフもないので、説明書を読んでいないユーザーは、Autoモードとは単に自動露出のことだと誤解しかねない。だが実際にAutoモードに回すと、カメラは露出を自動化し、フラッシュを自動でオンオフするだけでなく、撮影距離もパンフォーカスモードに変わってしまう。これによって画面のシャープネスが急激に落ち、わずかにピントを外したような感じになる。

もともと私は、Autoモードは無限遠の場面に使えるだろうと思っていた。しかし実際にテストしてみると、Autoモードでの無限遠は単にぼやけているだけだった。まったくAutoらしさがない。いっそ「Low Qualityモード」と名付けた方が的確かもしれない。デジタルであれフィルムであれ、Autoモードで画質が悪くなるカメラに出会ったことは一度もない。Pentax 17が唯一だ。

しかもPentax 17のAutoモードは、うっかり回してしまう可能性がある。そのため、カメラを構えるたびに、撮影距離に加えて余分に確認しなければならないものになってしまった。私はOlympus XA2(35mm f3.5)、Cosina CX-2(35mm f2.8)、Lomo LC-A(32mm f2.8)、Lomo LC-A+(32mm f2.8)、Lomo LC-Wide(17mm f4.5)など、多くのゾーンフォーカスカメラを使ってきたが、どれも「本物のAutoモード」を備えている。Cosina CX-2とLomo LC-Aにはさらに絞り優先モードもあり、f2.8を直接指定して、手ぶれしにくいシャッタースピードと組み合わせられる。CX-2は1/45、LC-Aは1/60だ。それに対してPentax 17は、いつも見て、考えなければならない。モードが多すぎるからだ。全部で7種類もあり、直感的にはまるで使えない。

最後に、Pentax 17は0.25m、0.5m、1.2m、1.7m、3m、無限遠と、6種類のゾーンフォーカス距離を選べるが、実際には0.25mと0.5mは連続的なピント範囲ではない。被写体をちょうど0.25mか0.5mの位置に置かないと、しっかり合焦しない。許容誤差は極めて小さく、少しずれるとその距離を外れた部分のシャープネスは急速に落ちる。Pentax 17はこうした距離での近接撮影機能を提供しているが、実際には正確に測定せず「目測」で撮ると、失敗する確率が非常に高い。Pentax 17の0.25mゾーンでの許容誤差はプラスマイナス1センチ程度(0.24〜0.25mで合焦)、0.5mゾーンでは3〜4センチ(0.47〜0.54mで合焦)だ。だからPentax 17の近接撮影機能を使いたいなら、撮影距離を測れるハンドストラップやネックストラップを付けるか、レーザー距離計を持ち歩くことをおすすめする。どちらも近接撮影の成功率を上げてくれる。

Pentax 17の近接撮影機能への大胆な挑戦を見て、なぜごく少数のゾーンフォーカスカメラしか近接撮影機能を持たないのか、ようやく理解できた。たとえばOlympus XA4 28mm f3.5は0.3mまで寄れるが、撮影時に6つのピント区間(0.3m、0.5m、0.7m、1.5m、3m、無限遠)から選ぶ必要があり、目測の難しさはPentax 17に劣らない。

総じて、Pentax 17は使いこなしの難易度が非常に高いカメラで、私はやはり初心者にはすすめない。初心者が、現在(2025年)もまだ生産されていて、修理ができて、手動巻き上げができて、ISOを自分で設定できて、描写も良いゾーンフォーカスカメラを買うなら、Lomo LC-A+ 32mm f2.8かLomo LC-Wide 17mm f4.5の方が良い選択だと思う。

ではPentax 17を買う価値がどこにあるかといえば、それはこのフィルムカメラ市場のために一役買うためだろう。時には、何かに参加することの方が、何かを所有することよりも大切なのだ。

最後に書いておきたいのは、TKOの鈴木健夫さんが、茨を切り開くようにあらゆる困難を排して、Pentax 17という面白いカメラを世に出してくれたことへの深い感謝だ。私にとってPentax 17は、中級者にもベテランにも非常に手強いカメラだ。乗りこなすのは決して簡単ではない。私はまだまだ努力が必要だ。

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#1
Pentax 17にフィルムを装填したばかりで、空に向かって数枚から撮りをした。何枚目から写るようになるのかわからなかったからだ。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#2
これもまだテスト段階で、カウンターは1にも達していない。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#3
この日は特別な日だった。『インターステラー』が2024年12月5日に台湾で再上映され、友人とMiramar(美麗華)のIMAXの回を予約していた。しかも再上映の初回だ。この日はバイクで板橋から内湖へ向かい、左折待ちをしているところ。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#4
大直のMiramar、上階から見下ろしたところ。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#5
IMAXのチケット2枚。映画館で『インターステラー』を観るのはこれが初めてだ。
(撮影距離0.25メートル、フラッシュありスローシャッターモード)

 


#6
台湾でよく見かける「個人タクシー」の標識。上の英語「TAXI」は、「A」と「X」の間隔が広すぎるとずっと感じている。「X」をもう少し左に寄せれば、視覚的にもっとバランスが取れるはずだ。ただ、これは初期のデザインらしいので、気にする人はほとんどいないのだろう。
(撮影距離3メートル、フラッシュなしPモード)

 


#7
息子のために選べるとしたら、大人になって警察官にだけはならないでほしいと思う。少し身勝手かもしれないが、台湾の警察の環境は本当に過酷で、非常に危険だと心から思っているからだ。
(撮影距離3メートル、フラッシュなしPモード)

 


#8
猫が歩いてきたのに、うまく撮れなかった。この写真は0.5メートルか0.25メートルの撮影距離で撮ったものだと思う。
(フラッシュなしPモード)

 


#9
Pentax台湾公式が開催した最初のPentax 17イベントに参加して以来、新しいイベントがあるたびに通知のショートメッセージが届くようになった。今のところ、すべてのイベントに(たぶん)申し込んで参加している。これは今日の講師、吉村和敏さん。世界各地をわざわざ訪ね歩く風景写真家で、初期はPentax 645N中判フィルムカメラにズームレンズを組み合わせて使い、たいていは広角域と三脚で撮影していた。
(撮影距離3メートル、Bokehモード)

 


#10
吉村和敏さんとTKOの鈴木健夫さんは非常に古くからの親友だ。そのため吉村さんも当時、Pentax 17での撮影を依頼されていた。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#11
吉村和敏さんのトークイベントが終わった後。ISO 100のフィルムを使っていたので、室内ではフラッシュを焚く必要があると感じた。
(撮影距離無限遠、フラッシュありPモード)

 


#12
Pentax 17の父、TKOの鈴木健夫さん。ご本人は非常に穏やかで親しみやすい方だ。
(撮影距離3メートル、フラッシュありPモード)

 


#13
この一枚は撮影距離が無限遠なので、フラッシュが届いていない。Pentax 17のフラッシュは、説明書によればISO 100フィルムなら有効距離1.7メートル以内、ISO 400フィルムなら3メートル以内だ。
(撮影距離無限遠、フラッシュありスローシャッターモード)

 


#14
フラッシュを使わずに、MRT車内のこの室内写真が撮れたのは意外だった。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#15
目で距離を測り、目で目測する。
(撮影距離0.25メートル、フラッシュありPモード)

 


#16
この日は土曜日。これから吉村和敏さんの2回目のトークイベントに行くところで、午前中はモスカフェで待っている。
(撮影距離0.25メートル、Bokehモード)

 


#17
台北の三創(Syntrend)にあるPentaxコーナーに置かれていたPentax 67は、第3世代のPentax 67で、前の2世代のPentax 6x7やPentax 6x7 MLUではない。
(撮影距離0.5メートル、Bokehモード)

 


#18
吉村和敏さんの2回目の講座が始まるのを待つ間、私はずっと三創のPentaxコーナーでRicoh GR IIIxをいじっていた。本当に不思議なカメラで、インターフェースが非常に使いやすい。
(撮影距離0.25メートル、Bokehモード)

 


#19
吉村和敏さんの2回目のトークイベントがまもなく始まる。この回の内容は前回とは違い、より踏み込んだもので、フィルムカメラについての話も多かった。Pentax台湾総代理店の富堃が心を込めて開催してくれたことに、心から感謝している。
(撮影距離無限遠、Bokehモード)

 


#20
イベント終了後、室内で2枚テスト撮影。これはフラッシュなしの1枚目。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#21
こちらがフラッシュありの2枚目。私はフラッシュありの方が好きだ。
(撮影距離無限遠、フラッシュありPモード)

 


#22
この日の夜、妻と息子と一緒にパスタを食べた。Pentax 17のフラッシュの働きはかなり安心感がある。唯一気をつけるべきは、自分が太りすぎていないかどうかだ。
(撮影距離1.7メートル、フラッシュありスローシャッターモード)

 


#23
目で距離を測り、目で目測して、失敗。今日の午前中はMRT雙連駅近くの「三五水餃」に食べに行った。個人的にはまったくおすすめしない。水餃子の皿に水がたまっていて、皮が柔らかすぎる。醤油は上からかける方式で、標準では醤油皿が出てこないので、醤油の味が水で薄まってしまい、何を食べているのかわからなくなる。
(撮影距離0.25メートル、フラッシュなしPモード)

 


#24
これから内湖の高昇にカメラを修理に出しに行くところ。
(撮影距離0.25メートル、フラッシュなしPモード)

 


#25
電話ボックスで誰かが電話をかけているのを最後に見たのがいつだったか、もう思い出せない。もしかしたら、兵役で基地にいた頃だろうか。
(撮影距離無限遠、Bokehモード)

 


#26
バイクに乗って、内湖の高昇へ向かっているところ。
(撮影距離無限遠、Bokehモード)

 


#27
内湖の高昇の看板には「各メーカーのデジタルカメラ修理・メンテナンス」と書かれているが、私が持ち込むのはいつもフィルムカメラだ。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#28
このジェイ・チョウの広告写真の撮影場所が面白い。一瞬、下水道で撮影したのかと思った。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#29
明るさ1燭光の視覚的な姿。この日は帰宅したばかりで、少し落ち着きたかったので、ろうそくを灯して音楽をかけた。Nujabesだ。
(撮影距離0.5メートル、Bokehモード)

 


#30
この日は学校が終わってから、息子と自転車に乗って、あてもなくぶらぶらした。
(撮影距離3メートル、フラッシュなしPモード)

 


#31
休憩してカロリーを補給している息子。
(撮影距離3メートル、フラッシュなしPモード)

 


#32
息子が食べているのは饗福饅頭の肉まんだ。個人的にはなかなか良いと思う。1個30元の肉まんで、かなり大きい。
(撮影距離0.5メートル、フラッシュなしPモード)

 


#33
我が家にはお絵描き用のホワイトボードがあって、息子は時々そこに絵を描く。今日は怒っている恐竜を描いて、これは私だと指さして言った。
(撮影距離1.7メートル、フラッシュありスローシャッターモード)

 


#34
最近は忙しくて食事の時間が取れないことが多い。この日もそうで、腕時計を見たらもう午後3時を回っていた。
(撮影距離0.25メートル、フラッシュなしPモード)

 


#35
なぜかいつも車の鍵を腰から外すのを忘れてしまう。老けて見えるのだが、あまりに便利なのだ。この一枚は息子に撮ってもらった。スローシンクロは面白い。
(撮影距離1.7メートル、フラッシュありスローシャッターモード)

 


#36
珍煮丹の新しいロゴは、一見すると「丹」の字を調整して「母」に見えにくくしただけのようで、視認性の問題を解決している。元のロゴは「珍煮母」と読み間違えられやすかったからだ。しかし実際には、新しい珍煮丹のロゴは3文字とも書き直されている。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#37
パンフォーカスのAutoモードと、マニュアルの無限遠フォーカスモードの違いを特別にテストしてみた。これはマニュアル無限遠フォーカスモード。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#38
こちらがパンフォーカスのAutoモード。画面奥の看板がぼやけているのがはっきりわかる。最も鮮明なのは、むしろ視野の手前だ。
(パンフォーカスAutoモード)

 


#39
私の最新のスマホのホーム画面構成。無駄を削ぎ落として、1ページだけにした。このフィルムでは0.25メートルでピントを合わせた写真がほぼすべて失敗したので、次の一本では測距機能付きのハンドストラップを使うことをちゃんと検討しようと思う(あくまで検討であって、必ずというわけではないが)。
(撮影距離0.25メートル、フラッシュなしPモード)

 


#40
非常に面白いスローシンクロ。これがPentax 17の最も独特な強みだと私は思う。
(撮影距離3メートル、フラッシュありスローシャッターモード)

 


#41
台湾のくら寿司(藏壽司)。初めてくら寿司を食べたのは日本の沖縄で、当時は台湾ドル換算で一皿25元。衝撃的だった。とはいえそれは私が30歳前後の頃の話で、今は立場も変わって38歳になった。食事のときはきちんと座って食べるのが習慣になっていて、あちこち気を配るのは苦手だ。回転寿司やビュッフェは、常に気を散らして食べ物を取りに行かなければならない。そういう食事では、なかなかくつろいだ気分になれないと感じてしまう。
(撮影距離1.2メートル、Bokehモード)

 


#42
画面左が、今年年長になった息子だ。これは彼のクラスのクリスマス縁日の出店で、子どもたちが「店主」を務めるのは初めてのことだった。とても面白く、意義のあるイベントだ。
(撮影距離1.7メートル、フラッシュありPモード)

 


#43
息子の担当は、ゲームの説明とやり方の指導だった。彼らのゲームはパチンコを撃って積み木を倒し、成功すると景品がもらえるというもの。景品は学校の予算で買ったものだが、それ以外のゲーム道具はすべて自分たちで作らなければならなかった。
(撮影距離1.7メートル、フラッシュありPモード)

 


#44
息子の学校の壁には、生徒一人ひとりのクリスマス装飾の作品が貼られている。息子が自分の作品まで案内してくれたので、一枚撮った。切り紙とクレヨンで作ったポインセチアと宝石だ。
(撮影距離1.2メートル、フラッシュありPモード)

 


#45
普段は保護者が学校に入れないので、クリスマス縁日のこの日を利用して、息子が普段学校で遊んでいる場所を案内してくれた。これは屋外の遊具の内部で、息子いわく、普段ここは彼らが船(だったか飛行機だったか忘れた)を操縦する基地なのだそうだ。
(撮影距離1.7メートル、フラッシュありPモード)

 


#46
ガラスに貼られているのは、息子がサンタクロースに宛てて書いた手紙だ。欲しいクリスマスプレゼントが描かれていて、それは対象年齢12歳以上と表示されたレゴのロボットのセットだった。
(撮影距離1.2メートル、フラッシュありPモード)

 


#47
同じ場面を、もう一度パンフォーカスのAutoモードで撮ってみた。Autoが本当にそこまで万能なのかを試したかったからだ。結果、画質が落ちているのがわかる。
(パンフォーカスAutoモード)

 


#48
ある土曜日の朝、MRTで台北市内へ向かった。黒のOlympus Mju II 35mm f2.8を対面取引で買うためだ。早く着きすぎたので、駅構内をぶらぶらしていた。その日はとても寒かった。
(撮影距離無限遠、Bokehモード)

 


#49
同じ場面を、もう一枚Autoのパンフォーカスモードで撮ってみた。見てのとおり、また画面がぼやけている。
(パンフォーカスAutoモード)

 


#50
MRT大安駅で売り手を待っているときの視点。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#51
Mju IIの取引を終えて、MRTで板橋に戻るところ。私にとってMRT文湖線はあまり馴染みのない路線だが、沿線の風景はとても好きだ。台北市街を近い距離の高架から縫うように抜けていける、唯一の視点だと思う。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#52
目測カメラがオートフォーカスのコンパクトカメラより優れている最大の点は、鏡に向かって気軽に自撮りできることだ。
(撮影距離3メートル、フラッシュなしPモード)

 


#53
この日の昼は妻と子どもと一緒に手頃な日本料理を食べた。カウンター席に座って、板前さんの手さばきを見るのが面白かった。
(撮影距離0.5メートル、フラッシュなしPモード)

 


#54
板橋で私が一番よく行く水餃子の店「餃子兄弟」は、中和の民享街にある店だ。この日は土城にいて、ナビを使っていたら土城にも餃子兄弟があることを偶然知り、行って食べてみた。言っておかねばならないのは、水餃子屋の魂は醤油だということだ。店ごとに醤油に対する美意識がまるで違う。個人的にはやはり中和民享街の餃子兄弟(の醤油)が一番好きだ。
(撮影距離3メートル、Bokehモード)

 


#55
ある金曜日、息子を迎えに行って、明日はキャンプだから焚き火台用の薪を買いに行かないといけないと伝え、二人でバイクで買いに行った。買ったのは小さめの包装のもので、バイクの前のステップに載せられる大きさだ。
(撮影距離1.2メートル、Bokehモード)

 


#56
シルバーの金属質な製品がとても好きだ。もしかしたらそれが、Asahiのドライを好んで飲む理由なのかもしれない。
(撮影距離0.25メートル、フラッシュなしスローシャッターモード)

 


#57
最近はコーヒーを淹れる作業を、そのまま仕事場の席に持ち込んでいる。
(撮影距離0.5メートル、フラッシュなしスローシャッターモード)

 


#58
同じ場面で、Pentax 17のBokehモードとフラッシュなしスローシャッターモードの違いをテストしてみた。私が見る限り、フラッシュが発光しないBokehモードは最も遅いシャッタースピードに制限がかかっていて、おそらく1/30か1/60秒あたりの、手ぶれしにくい速度が下限だろう。ただ、Pentax 17のBokehモードにはあまり存在意義がないと思う。Pentax 17のシャッターは最速でも1/350秒しかないので、光の強い状況ではボケの差を作るのが難しいからだ。シャッタースピードが1/1000まで届くならともかく、そうでなければ、さまざまな場面でf3.5を開放にするのは本当に難しい。
(撮影距離0.5メートル、Bokehモード)

 


#59
我が家の車は2019年式のNissan Kicksだ。これはディーラーに点検に出すたびの視点で、この開放的で心地よい採光環境がとても気に入っている。
(撮影距離無限遠、Bokehモード)

 


#60
点検を終えたばかりの車。すっきりした気分だ。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしPモード)

 


#61
この日は学校が終わってから、息子を内湖の「彩虹河濱公園 車輪スポーツ練習場」に連れて行ってBMXをした。宿題を終えてからでないとコースに入ってはいけないと伝えたので、息子はコースの脇で宿題をしていた。ただ机がないので、姿勢はあまり良くない。
(撮影距離1.2メートル、Bokehモード)

 


#62
平日の午後はここは人が少なくて、走りやすい。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしスローシャッターモード)

 


#63
私と息子のBMX。
(撮影距離1.7メートル、フラッシュありPモード)

 


#64
ある日、マクドナルドで30分近く料理を待たされた。この店はなかなか賢くて、番号を消してしまい、私をその場で待たせた。何か社内の監査の仕組みでもあるのだろう。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしスローシャッターモード)

 


#65
最近レトロ趣味に走っていて、iPhone内蔵のMusicアプリで音楽を聴き始めた。ストリーミングには存在しない音楽なので、ケーブルで同期してパソコンからスマホに音楽を移す必要がある。昔の音楽を聴いていると、まるで十数年前に戻ったような気分になる。
(撮影距離0.25メートル、Bokehモード)

 


#66
ISO 100のフィルムにf3.5のレンズでは、やはり室内は無理だ。ただ、ISO 400にf2.8のレンズなら可能性はある。
(撮影距離0.25メートル、Bokehモード)

 


#67
World Gymも上場企業になっていたのだと、今になって気づいた。
(撮影距離1.7メートル、フラッシュなしPモード)

 


#68
華江橋の上、手ぶれ確実のスローシャッター。
(撮影距離無限遠、フラッシュなしスローシャッターモード)

 

以上、Pentax 17とKodak Ektachrome 100D/5294のクロス現像の1本でした。ご覧いただきありがとうございました。

徐仲威

拍底片的網頁設計工作者(工作室:xuzhongwei.tw

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