236本目のフィルム。この一本で、まともにピントが合っていたのはこの一枚だけでした。

【このフィルムについて】
フィルム:Kodak Vision3 200T/5213 レムジェット除去済みシネマフィルム(CyberPunk 320Tとして小分け販売されているもの)
現像・スキャン:Li-lai Photo 2024/10/11
カメラ:Ricoh R1 30mm f3.5 / 24mm f8

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この記事を読んでいる頃には、この Ricoh R1 はすでに板橋の尚品へ修理に出しています。ピントに問題があるうえ、裏蓋からの光漏れもあり、修理代は合わせてかなりの金額に。尚品からの見積もりは3,600元でした。最初からこの Ricoh R1 にピントの問題があると分かっていたら、買わなかったのに。本当に余計なことをしてしまいました。

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#1
この交差点では何度も写真を撮っています。信号の待ち時間がちょっと長いので。

 


#2
接写テスト。すみません、レンズを見てしまいました。

 


#3
存在感たっぷりの赤い光。

 


#4
ピントさえ合っていれば、きっと心地よい色だったはず。

 


#5
ドライブスルーをちゃんと成立させられるのは、やっぱりマクドナルドだけだと思う。KFCもモスバーガーも難しい。

 


#6
電柱に貼られているこういうステッカーって、一体いつ貼られているんだろう?

 


#7
家族の仕事が終わるのを待っているところ。

 


#8
まさか、この Ricoh R1 で撮った2本目も全部ピンぼけとは……。正直かなり悲しい。カメラそのもののデザインは本当に良いんですけどね。

 


#9
スマートフォンがなかった頃は、こんなリアルタイムのバス案内表示もありませんでした。バスを待つのに必要なのは、ひたすら信じる気持ちと忍耐力。ちゃんと来ると信じることが大切です。

 


#10
実はこのフィルムを撮っていたとき、このカメラのピント問題がまだ残っているのかを確認したかったので、あまり好みではなかった CyberPunk 320T をテスト用に使いました。とにかく適当に撮り切って、早く現像・スキャンに出して、早く結果を知りたかったんです。

 


#11
ここで初めて気づきました。歩道を歩く人に向けた 7-Eleven の小さな看板、いつの間にか薄型になっていたんですね。たぶん LED かな?

 


#12
あたり一面、赤い光。

 


#13
接写テスト。すみません、またレンズを見てしまいました。

 


#14
これから道路を渡って、おいしいものを食べに行くところ。

 


#15
横断歩道を渡りながら、Ricoh R1 でバイクの群れを素早く一枚、こっそり撮りました。そう、盗撮です。僕は「ストリートスナップ」という、少しきれいに言い換えたような表現があまり好きではありません。反論するのは難しいと思いますが、ストリートスナップという名目で撮られている写真の多くは、本質的には相手に気づかれないように撮ったものだと思っています。

 


#16
夕暮れから夜までテストしてみましたが、一本丸ごと相変わらずぼんやりしたまま。

 


#17
これは少しだけマシでした。ずっと気になっているんですが、Lightroom で Kodak のレムジェット除去済みシネマフィルム特有の、こういう赤いハレーションを再現することはできるんでしょうか。

 


#18
なぜか突然ピントが合いました。感動。でも、ちゃんと写っていたのは結局この一枚だけ。

 


#19
息子が学校で使う算数の教材を作っているところ。A4用紙と段ボールを切って作ったんですが、どう見ても「天九牌」に見えるのは僕だけでしょうか?

 


#20
Ricoh R1 は容赦なく一番奥にピントを合わせてくれました。奥の部分だけは、しっかりピントが合っています。

 

以上、Ricoh R1 30mm f3.5 / 24mm f8 と Kodak Vision3 200T/5213 レムジェット除去済みシネマフィルムで撮影した一本でした。最後までご覧いただき、ありがとうございました!

徐仲威

徐仲威,拍底片的網頁設計師。1986 年生於板橋浮洲,2009 年畢業於台科大企管系。2017 年成立個人網頁設計工作室,專注於網站規劃、設計與製作至今。 工作之外,是一個孩子的父親。平常帶小孩時,習慣拿相機取代滑手機。比起單純的影像,更喜歡文字與影像放在一起之後,多出來的層次。 網頁設計工作與作品:xuzhongwei.tw

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