フィルム:罪深き米国版Fujifilm 400
現像・スキャン:Li-lai Photo 2025/8/7
カメラ:Konica Big mini HG BM-300 35mm f3.5
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前のフィルムEP271の続き、シカゴ川クルーズ観察の後編だ。時間が経ちすぎてこのフィルムの存在を忘れていて、前の記事を書くときはクルーズ中に1本しか撮っていないと思い込んでいた。でも実際には船の上でフィルムが終わって、そのまま新しい1本に入れ替えていたのだ。
海外旅行のとき、頭が混乱しないよう、連続して撮るフィルムはなるべく違う種類にするようにしている。どのフィルムに何が写っているか把握しておくことが大切だと思っているから。
この時期、ずっと何か心に言いたいことが浮かぶのを待っていた。フィルムの記事にこっそり忍び込ませようと。でもなかなか浮かんでこなかった。仕事も人生も充実しすぎているのかもしれない。最近また不眠がひどくなってきて、翌朝の起床時間にも影響が出てきた。よくない。寝る前に本を読む習慣を取り戻すべきだ。しばらく本を読んでいない。
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#1
兄が教えてくれたのだが、この建物を設計した建築家はスタイルの独自性がとても高くて、他の作品を見ても必ず同じ人だとわかるという。

#2
遠くの一番高い建物はシカゴ第一の高さを誇るWillis Tower(ウィリス・タワー)で、高さは442メートル。台北101は508メートルだが、Willis Towerは1973年に完成して、約25年間「世界一の超高層ビル」の記録を保持し続けた。それがシカゴという街の凄さだと思う。台湾では1973年当時の最高建築は「圓山大飯店」で、高さ87メートル、14階建てだった。

#3
シカゴの通り名はわりと読みやすいものが多いと思う。クルーズ中は今どの通りを通過しているかが次々とわかって、くぐる「橋の下」もたくさんある。

#4
デッキに出てきた他の乗客たち。メインコースを食べ終わって、みんな景色を楽しんだりおしゃべりしたりしている。

#5
Konica Big mini HG BM-300 35mm f3.5の自撮りシャープネステスト。

#7
これは読める!「この下に電線が通っています。投錨禁止。」「anchor」が動詞として使えるとは知らなかった……

#9
「Water Taxi(水上タクシー)」という名前だが、本当にタクシーとして機能しているのだろうか?

#10
35mm f3.5固定焦点コンパクトカメラでの2人自撮り構図の例。

#11
Randolph Street——この名前を見て、若い頃にアルバイトしていたお店のオーナーを思い出した。彼の名前が「Randal」だったから。

#12
シカゴで一番好きな体験は何かと聞かれたら、この高架鉄道に乗って古い街並みの中を走り抜けることだと答える。映画の中にいるみたいだった。

#13
読みやすい通り名。船の上で写真を撮っていると、なんとなく通行人の視線を引くようだ。

#16
遠くにいる人がカメラを持つ私に手を振ってくれた(たぶん)。

#18
下の階にも別のレストランがある。右側に見えるのが有名なSmith & Wollenskyだ。

#20
遠くに見える観光の一等地。歩行者が多いほど、観光客が多い証だ。

#21
トランプタワーは見た目だけでなく、立地も圧倒的だ。川沿いに視線を向けると、ちょうど正面に来る。(正式名称は「トランプ・インターナショナル・ホテル・アンド・タワー」、現在シカゴ第2位の高さで2009年完成)

#22
シカゴ第3位の高さ、2020年完成のThe St. Regis Chicago(シカゴ・セント・レジス)。

#23
向こうの船でパーティーをやっている。まだブランチの時間なのに。

#24
豪華なクルーズブランチを終えて、街に出たら子どもが使えるトイレが見つからなくて困った。駐車場のビルの警備員に相談したら、まだ入居者がいない上階の空きフロアのトイレを使わせてくれた。これも映画のワンシーンみたいだった。
以上、Konica Big mini HG BM-300 35mm f3.5と罪深き米国版Fujifilm 400の1本でした。Li-lai Photoの現像・スキャン、兄のおもてなしに感謝です。ご覧いただきありがとうございました。











