第257本目のフィルム

フィルム:Ilford XP2 Super 400
現像・スキャン:DEP Lab 2025/4/30
カメラ:Olympus Mju II 35mm f2.8

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歴史上、Olympusはf2.8大口径単焦点レンズを搭載したオートフォーカスカメラを7台発売した:

1981|Olympus C-AF(38mm f2.8)
1984|Olympus AFL(38mm f2.8)
1986|Olympus AF-1(35mm f2.8)
1986|Olympus AFL-T(36mm f2.8)
1986|Olympus AFL-S(38mm f2.8)
1991|Olympus AF-1 Super(35mm f2.8)
1997|Olympus Mju II(35mm f2.8)

このうちOlympus Mju IIだけが最短撮影距離0.35メートルを実現し、最高シャッタースピードも1/1000に達した。その充実した仕様が当時の大ヒットにつながったのかもしれない。ただし操作性で言えば、私は1991年発売のOlympus Mju I 35mm f3.5の方が好きだ。Mju IIのボタンはボディ背面にある軟式のへこみやすいタイプで、Mju Iはボディ天面のストロークのはっきりした硬式ボタン。フラッシュをオフにしたりセルフタイマーを設定したりするとき、Mju Iの操作感はMju IIをはるかに上回る。

コンパクトカメラ探求の旅もそろそろ終わりに近づいている気がする。ただ今一番困っているのは、市販のコダックカラーネガフィルムの色に飽きてきたことだ。

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#1
この日はDEP Labにフィルムを持ち込んだ。ずっとDEP Labのウェブサイトを作ってブランドイメージを整えたいと思っているが、まだオーナーには言っていない。

 


#2
最近、家に新しいテントを買った。息子の「基地」用で、外出用ではない。ただこのテントはCamvil Sora Cotで、外にも持ち出せる。ところで私はCamvilが中国ブランドだとずっと思っていて、韓国語サイトを持つ中国ブランドで、いろいろと気になる点が多い。説明すると長くなる。

 


#3
魚を飼うのは結構大変で、水換えが延々と続く。

 


#4
この日、Li-lai Photoへフィルムを受け取りに行った。モノクロフィルム3本をまとめて受け取った。

 


#5
この日なぜか突然、2003年の「鐵竹堂」が聴きたくなった。

 


#6
DEP Labへ現像済みフィルムを受け取りに来た。Olympus Mju II 35mm f2.8の近距離フォーカスは合わせにくいと感じる。ファインダーの視野が狭くて、少しずれると黒い影が入ってくる。Olympus Mju I 35mm f3.5にはその問題がない。

 


#7
さっきローソンでクレジットカードの支払いをしてきた。このOlympus Mju IIの不便な点はいくつもある。視野が狭いファインダーもそうだが、もう一つは電源を入れないと残り枚数が確認できないこと。カメラを買うとき、流行に乗るのはやめた方がいい。紹介動画が良く見えるのは撮影や編集が上手いからで、カメラの良し悪しとは別の話だ。有名人やインフルエンサーが使っているカメラは、たまたまそのカメラを使っていただけで、カメラの良し悪しとも関係がない。カメラの良し悪しは、たくさん使ってみて初めてわかる。(一台使っただけではわからない。)

 


#8
この日、息子の自転車を新しいサイズに買い替えに行った。身長が伸びたから。子ども用自転車については、後で売れやすいものを選ぶのがおすすめ。ジャイアントより、私はデカトロンをすすめる。ジャイアントはデカトロンより子ども用自転車に力を入れていないと思っているから。

 


#9
この構図を撮るのは久しぶりだ。前回撮ったのはPentax-A 645 75mm f2.8だった。

 


#10
Olympus Mju IIと多くのコンパクトカメラの最大の違いは、視野率が100%を下回ること。一般的なコンパクトカメラはレンジファインダー方式なので、フレーム外の視野も確認できて、画面に入ってくる瞬間を待てる。でもOlympus Mju IIはそれができない。視野率は約90%程度。本当にMju IIはおすすめしない。

 


#11
35mm単焦点レンズでの自撮り視点。

 


#12
たまに変える携帯の壁紙。

 


#13
新しい自転車に慣れているところ。タイヤが少し太い。

 


#14
タイヤは太いけど、変速機があるので坂道が楽になった。

 


#15
大稻埕あたりで、向こうは観音山だと思う。

 


#16
私の自転車。手の怪我のせいでもう乗れなくなってしまったのが残念だ。

 


#17
フィルムで子どもを撮ることが少なくない。

 


#18
Mju IIの近距離フォーカステスト。

 


#19
読書会に向けて電車に乗るところ。

 


#20
電車内の混み具合。

 


#21
台北市街では珍しい古い柱。「林田桶店」の前にある。

 


#22
調べてみると、「林田桶店」は1928年創業だそうだ。

 


#23
晴天の屋外でOlympus Mju IIで自撮りしたら、カメラがフラッシュを発光させた。このカメラ、本当に補光が好きすぎる。

 


#24
フラッシュをオフにして再撮影。光が自然でずっといい。

 


#25
読書会の友人全員がこの本をすすめてくれたが、私は読んでいない……

 


#26
2025年4月の読書会。

 


#27
読書会が終わって、中山駅地下街の誠品書店に立ち寄りビジネス書を探した。久しぶりに本屋を歩く感覚がよかった。

 


#28
穏やかで充実した一日が過ぎた。

 

以上、Olympus Mju II 35mm f2.8とIlford XP2 Super 400の1本でした。ご覧いただきありがとうございました。

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次回予告:EP258|Asahi Pentax 6x7 MLUとLomography Color Slide / X-Pro 200 E-6クロス現像

徐仲威

拍底片的網頁設計工作者(工作室:xuzhongwei.tw

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